沖縄生まれ沖縄育ち。南の楽園で生まれた爽やかなビール、オリオンビール。

オリオンビール株式会社

2006年01月13日

今回のプレゼント当選者発表

オリオンびあぶれいくアンケートにお応え頂きました方の中から、抽選でオリオンビールのビール券をプレゼントしております。
今回の当選者は、次の皆様です。おめでとうございます。

オリオンビール・ビール券の当選者の皆さんです


  • 佐賀市  吉田様

  • 那覇市  近藤様

  • 大阪市  山口様

  • 横浜市  岡見様

  • 宜野湾市 古謝様

  • 広島市  澤田様

  • 那覇市  村吉様

  • 広島市  秦岡様

外れた皆さんも、次回もよろしくお願い致します。

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2006年01月10日

ビア子 vs つま美 by はしぐちまりこ

ビア子 vs つま美 の4コマ漫画

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2006年01月08日

いちばん桜缶出ました。

いちばん桜
オリオンビールの季節限定生ビール「いちばん桜」が初春とともにお目見え。厳選麦芽100%、従来の酵母に加え、新酵母を採用し、コクと旨さを際立たせ、豊かな味わいに仕上げました。初ビールにいかが。

投稿者 breakjp : 23:44 | コメント (0)

2006年01月06日

琉球食道 亜門(読谷村楚辺)

亜門トリイステーションの近くにオープンしたばかりの亜門はアジアのゲートという意味をもつ大人のおしゃれな酒処。ジャズの流れる店内は沖縄の古民家とアジアの雰囲気をミックスしてモダンに仕上げた造り、潮騒の調べと共にゆったりした時間を演出してくれます。料理も沖縄とアジアをミックスした創作料理が中心。石焼ジューシー島人丼、ゆし豆腐deトムヤムクンなど、メニューをみているだけで楽しくなるようなものばかり。オーナーの遊び心が詰まった亜門は一見の価値あり。

亜門

一番人気のアツアツに焼いた石焼ジューシー島人丼とウチナーサラダ。定番から本日のメニューまで充実。忘新年会の季節にピッタリの鍋コースなどのプランもご用意。

亜門MAP
琉球食酒 亜門

読谷村字楚辺1091

 098-956-6691

店休日 日曜日

営業時間 pm5:30~am1:00

*お待たせすることがないようなるべく予約をお願いしています 。

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海鮮料理店 あまいか家(宜野湾市志真志)

合い言葉はもちろん「あまいかや
あまいか家

カウンターに並ぶ新鮮な魚の数々、その名の通り、海産物が自慢の店。お客さまもそれを目当てにしていらっしゃる方が多く、2〜3人で魚を一匹頼んで、刺身、寿司や焼きもの、そして最後は汁もので〆るというふうに丸ごと楽しめる魚好きにはたまらないオアシス。また、冬場のこの季節は魚介の旨味たっぷりの海鮮鍋と冷た〜いビールなんて組み合わせも最高。「さあ、今夜どこに飲みに行く?」と聞かれたら、もちろん返す言葉は「あまいかやぁ」(あそこにいこう)で、キマリ!!

あまいか家

あまいか家では月曜日から金曜日まで日替わりサービスが充実。更に毎日オープン〜7時までは麦職人が100円、7時〜ラストまで290円とかなりお得。懐が寂しいときにも強〜い味方になってくれま〜す。
あまいか家





あまいか家

宜野湾市志真志4-13-18

098-890-7478

年中無休

営業時間 pm5:00〜am1:00

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2006年01月05日

ミュージカル俳優・歌手高良結香


楽しそうにおしゃべりしながらケラケラと弾む声で笑う元気溢れる女の子が、舞台に立つとその小さな体からあふれるパワーで観客を魅了する女優・高良結香へと変身。魂を込めた歌声、踊り、演技、人を惹きつけ、心をとらえる。

ブロードウエイが目覚めさせた女優魂。





オーディションでは大きい人の中で埋もれることもしばしば、でも無理矢理、前に行って踊ったりはしない、後ろにいても自分自身をだせると信じているから。

いきなりブロードウエイでデビュー。そのきっかけは?
私、3歳からバレエをやっていて、ダンスが大好きだったんです。それで、ダンスの勉強がしたいなと思って、ニューヨークへ行ったんですね。だからミュージカルのことは全然頭にないし、舞台を見ても、話しているのに急に歌いだしたりして、「ふしぜん〜」とかって思ってたんですよ(笑)。でも、ダンスだけで食べていくのは難しいということもあって、一度、ミュージカルのオーディションにチャレンジしてみようと思ったんです。そしたら、ちょうどフラワードラムソングのアジア人のオーディションがあって。その時の課題が、私が小さい頃から大好きなサウンドオブミュージックの曲を作った人の歌だったんです。よしっ、それなら歌える、絶対負けないと思って16小節をハートを込めて歌えるようにして、そしたら合格しちゃったんです。それがミュージカルの道に進むことになったキッカケ。それまで歌はカラオケしか歌ったことなかったのに。初めてのミュージカルのオーディションで受かっちゃったんです。私ってラッキーですよね。それに、やってみると私に合ってたみたい(笑)。歌って、踊って、演技をして、全部の表現が入っているので面白い。今はミュージカル大好き(笑)。

言葉の苦労やカルチャーショックは?
私はずっとアメリカンスクールにいっていたので、言葉は不自由しなかったし、アメリカで勉強するのも抵抗なく当たり前な感じ。ニューヨークも怖いという感じは全然なくて、世界のベストが集まる場所だと思っていたんです。だから早くそれらに会いたいとか、触れたいとかそんな好奇心の方が強くて、あれこれ考えてる余裕はなかった。ハートはファイヤーでしたからね(笑)。

ニューヨークでの生活は?
毎日オーディションです。一日に2つか3つくらい、朝はあっち、昼はこっちみたいな感じ。舞台がある時でもオーディションは必ず受けますね。以前に、ブロードウエイの舞台と他の舞台と5つぐらいかけもちになったことがあって、5つの役と曲が頭をぐるぐる駆け回って、眠れなくなったことがありましたよ。

ニューヨークに来て変わったことは?
あのテロを体験して人生観が変わりましたね。それまでは、沖縄から一人で出てきて、負けず嫌いでガージューで、仕事や自分のことだけを考えていたんですけど、テロを経験してから大切なものの順番が入れ替わりました。家族や友人、自分が毎朝目覚めて健康でいられることとかに。だから、余裕がある時は沖縄に帰るし、最近は沖縄での仕事も増え、さらに帰って来れてラッキーですね。みんな行ったり来たり大変ねっていうけど、飛行機に乗ってる時間も曲づくりをしたり、私にとっては貴重な時間なんです。ニューヨークでも沖縄でもバタバタなので。

これからどうなりたい?
なるがままに(笑)。ずっとこんな感じがいいんじゃないですかね。ニューヨークの俳優の中で、その仕事だけでごはんが食べられるのってたった2%なんだそうです。その中に入っているというのはありがたいことで、いつまでもそうありたいし、ニューヨークと沖縄をイチムドゥヤーするのがベストかな。どちらも私にとって必要な場所なので。


NYと沖縄を行き来する飛行機の中で作ったという曲「今なら素直になれるよ」は高良レコードで好評発売中。爽やかなメロディラインとのびやかな声に耳を傾けて。

プロフィール
那覇市出身。1998年NYへ。ダンスの修行をしつつ2001年初めてミュージカルのオーディションを受け、合格。いきなりブロードウエイで主役までをこなす女優へと成長。代表作には「マンマミーア」「太平洋序曲」…など。
1月8日桜坂劇場でライブ開催。本場のミュージカルスターの舞台をその目と耳で確かめよう。 (桜坂劇場 098-860-9555)

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2006 オリオン キャンペーンガール決定!

2006年 オリオンキャンペーンガールのみなさん
2006年は私たちにおまかせ!こんなキレイな先生に教わってみたい!塾の講師をしているという堀川綾乃さん。フライトアテンダントを目指す平敷藍子さんはチョコ大好きなキュートな大学生。連絡がつかずキャンギャル史上初めて電報で合格を知らせた爽やかセクシー系大城麻衣子さん。

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第11回 草野球沖縄一決定戦 2005年 オリオンスーパーベースボール

CLUB-Gが3年ぶり2度目の草野球沖縄一の栄冠
第11回オリオンスーパーベースボール.jpg
第11回オリオンスーパーベースボール2005の決勝戦は11月27日・北谷公園野球場で行われ、CLUB・Gが牛々会を下し3年ぶり、2度目の優勝を果たし、エントリー650チームの頂点に立ち、草野球沖縄一の栄冠を手にしました。
同日、デニー友利、新垣渚、稲嶺誉、比嘉寿光ら県出身プロ野球選手による少年野球教室が開催され、多くのチビッコ球児が目を輝かせながら、プロ選手の指導を受けていました。

CLUB-G
2度めの栄冠を手にした
「CLUB-G」


牛々会
準優勝の
「牛々会」

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冬のハッピーキャンペーン

ORION 冬のハッピーキャンペーン

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2006年01月04日

体重増に負けずフットサルでちょい軽快オヤジを目指す

■フットサル・サッカーチーム スリーネロの皆さん
 
チームを結成して10年、since1995を胸に刻んだユニフォームにも年季がはいってきた「スリーネロ」は、フットサルとサッカーを楽しむ首里東高校5期生のサッカー部を中心に結成したチーム。
もともとは、社会人になり、15キロも太ってしまった根路銘くんを元の体重に戻すために再びサッカーをしようと結成。
メンバーは16名、練習日は毎週月曜日の午後8時から10時まで。4年前からはフットサルも始め、大会への出場経験も豊富。
ところが、最近は成績がふるわずスランプぎみ。しかし、そんなことで落ち込むこともなく、試合後はオリオンビールで祝杯(?楽しめたことへの)をあげ、お互いのいいところばかりを褒めちぎり、明日への糧にしています。
とにかく楽しければ万事がOK。お互いの子供たちが大きくなって一緒にゲームがやれるようになることを目標に、若いオヤジたち(失礼!)はまだまだ走ります。

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ママドル特製 おせちに飽きたら簡単キッシュ

私のつまみ ママドル特製おせちに飽きたら簡単キッシュ

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儀間 真常(ぎま しんじょう)

琉球国の産業開発者

沖縄のヒーロー・ヒロイン

儀間 真常(ぎま しんじょう)







儀間真常は、琉球国のみならず、日本国の人口、食糧等の難問解決にも貢献した、産業開発者として名を残している。
儀間は、一五五七年に誕生し一六四四年、当時としては珍しい、八十八才の高齢で世を去っている。時代背景としては、琉球の国難ともいう薩摩侵攻の時期に、儀間は働き盛りである五十三才を迎えていた。儀間の業績としてあげられるものは、一、唐芋の普及。一、木綿織りの普及。一、黒糖生産の普及。等があげられる。

唐芋は、一六〇五年に野国総官が福州から持ち帰ったもので、総官は、持ち帰った苗を郷里の野国村(嘉手納町)で栽培した。その頃、首里王府内の田地奉行であった儀間真常は、唐芋渡来の報を知ると、野国総官に会いに出かけたのである。
 唐芋は、高温多湿を好み、台風にも強く、まさに琉球国にうってつけの作物だった。儀間は農業の実践家ではなく、むしろ政策官であった。一つの素材に付加価値をつけて、それを産業として成功させる産業開発者としての役割を儀間は持っていた。現代で言えば、プランナーと同じ発想の持ち主だったと思われる。儀間は、農業、食糧政策官として、唐芋の可能性に大きな期待を抱いた。薩摩への上納米により、琉球国の食糧事情は悪化しており、例年襲来する台風という天災の被害は、避けることの出来ない琉球の宿命であった。儀間の胸中には、この苦境を乗り越える切り札として、唐芋の存在が大きく浮かび上がったのである。儀間真常と野国総官の努力により、約二十年間の経過を経て、唐芋は主食として全琉に普及していった。その最大の効果は、人口の増加という現象になって現れていった。哲人宰相、蔡温は、この唐芋の普及によって琉球の人口は、百数十年の間に七~八万人から二十数万人になったと述べている。当時の国力は人口であり、労働力の増加につながっていった。島津藩もこの唐芋に関しては、徴税対象とは考えていなかったので、生産量は急激に伸び、各地には人口増に伴う新部落が、続々と誕生した。また、琉球の唐芋は、さまざまのルートで本土に上陸した。
 一七三三年、天保の大飢饉は、全国で百万人近くの餓死者を出していた。この時に本土で普及していた琉球の唐芋は、日本国の食糧難を解決し、さらに各地の人口を増やしていく結果をもたらした。
一六〇九年、尚寧王とともに薩摩に連行された儀間は、三年間の滞在中、薩摩藩の木綿産業を調査し、木綿種を持ち帰り琉球国内に木綿産業を定着させた。また、一六二三年、儀間は、福州の黒糖製造法を導入し琉球の産業として確立させた。薩摩藩は、黒糖の莫大な利益を独占し、これを軍事力に変え、明治維新のリーダーへと成長していったのである。儀間真常が開発した琉球の産業は、琉球国内のみならず、日本史の激動、動乱期にも、大きな役割を果たしたといえる。

亀島 靖
(Kameshima Yasushi)
1943年沖縄県那覇市生まれ。劇作家、プロデューサー。
主な著書に、「琉球歴史の謎とロマン1~3」、琉球新報 新聞小説「三十六の鷹」、沖縄県広報誌「琉球歴史人物伝」、沖縄テレビ「沖縄の昔ばなし」原作、琉球放送「源為朝伝説を追え」脚本、CD「耳で聞く琉球歴史の謎とロマン」など。

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2006年01月02日

特集南国沖縄 鍋料理を巡る冒険!

南国沖縄 鍋料理を巡る冒険!!


西表島、いのしし旅情

いのしし鍋(カマイ汁)in西表島 
photo7

「いのしし鍋ってどうよ?」といった極めて個人的な興味本意のもとジャングルな西表島へ。 とは言え、野生の猪を罠で捕らえ臨終いただき、素早く鍋る極めてジビエでワイルドアットハートなカマイプロジェクトなのであった。 ちなみにカマイとは西表における猪の呼び名。早速、木工職人で三線製造と喫茶唐変木を営みつつカマイハンターである奥田さんの案内で前日に仕掛けた罠を見に山の中へ。 猪猟と言えば猟銃による狩猟をイメージするが、西表では罠による狩猟が主流とのこと。西表の猪猟解禁は十一月十五日から二月十五日まで。 期間中、許認可を得たおよそ百人のカマイハンターが猪猟を行い七〇〇~八〇〇頭が捕らえられ、島の人や観光客のヌチグスイとなるのであった。 残念ながらその日回った十六ケ所の罠には猪はヒットしていなかったが、巧妙な罠を仕掛ける人間と野生の猪との命がけの真剣勝負を垣間みた気がした。

いのしし狩りに同行!
photo1
まるでマタギのごとく猪まつジャングルにわけいるカマイハンターの奥田さん。道具はナタ一丁。

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巧妙に仕掛けられた罠。各所に仕掛けたこの様なトラップで狩猟期間中30~40頭捕獲するとのこと。

photo3
山の奥に入れば入るほどスピードを増す奥田さん。追いて行くのがやっと。「ハブいないんですか奥田さん」

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猪猟を許可されし者だけに配付される認識タグ。罠を設置したらこのタグの取り付けが義務づけられている。

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猪供養の碑。毎年、猪猟解禁前に碑を清掃して手を合わせる。食される者と食し命を育む者。食の根源と尊厳。

photo6
写真左は山で捕われ飼われている猪君。右は奥田さんが数年前、一度に3頭捕獲した時のスナップ。



身もダシも絶品ガサミ鍋
ガザミ鍋 
ガザミ鍋

厳密に言えば西表では猪もガサミも鍋と言うより汁物として食されている。よって「ガサミそば」や「いのししソバ」なんてメニューにも遭遇する。猪の肉質はなんとも形容しがたいのだが意外とクセがなくいいダシがでるのだ。ガサミのダシも身も最高、南のタラバと呼びたくなるほど。いやはや西表は汁物鍋料理食材の宝庫なのであった。




photo1

鍋を前にまったりとする奥田家の面々。いのしし汁とガサミ汁は唐変木の定番メニュー。料理写真は特別に盛りつけたもので定番メニューとは異なります。あしからず。
唐変木 竹富町西表島/TEL0980-85-6050


最高級石垣黒毛和牛を巡る暴挙!

石垣黒毛和牛すき焼きin石垣島
















今回の特集にかこつけて、最高級の石垣黒毛和牛のスキ焼きをブッキングするのは健全な中年男子としては当然の成り行きであった。ただ一人じゃ誌面上やばいっしょて事で、友人である石垣在住のカメラマン新井優氏もブッキングし「石垣牛でこんなに大きくなりました」をテーマにお送りしたい。
-優は石垣牛を食べてこんなに大きくなったの?
そんな事ないよ。こんな美味しい石垣牛のスキ焼き食べるの、今日が初めて。
-それじゃまずいんだよね。石垣の人はいつもこんなゴージャスな肉でスキ焼きしていると沖縄本島の人にうらやましがらせるための企画でもあるし。
そんな事ないよ。こんな美味しい石垣牛のスキ焼き食べるの、今日が初めて。
-そろそろ肉がなくなってきたね...
やばいくらい美味しいね...。
もう肉がないよ、どうする...。


「そんな事ないよ」と言いつつかなり石垣牛グルメな新井優カメラマン。こう見えても八重山の風景写真撮らせたらNo1カメラマンなのであった。
今回ごちそうになったのは広大な直営牧場を誇る石垣牛専門店 いしなぎ家 石垣市大川43/TEL0980-83-9929


栄町ブルース鍋ナイト

もはやすでに存在そのものがブルースと思われし栄町市場の一角に建つバラックな居酒屋ボトルネックは油断ならない店。昼はローなテンションで旨い沖縄そばとカレーを出し夜は夜とてローなテンションでヤギの刺身などを食べさせてくれる。 いつもローな店主・栄町保(仮名)氏にいつもハイな私は哀願した「渋い鍋のレシピを紹介して」と。 彼はめんどうくさそうに「ブルースな鍋だったらいいよ」なんだよブルースな鍋って。 その鍋とはグルメな文豪として知られる池波正太郎の文献より発掘したレシピで、材料は油ヌキした油揚げと大根。 大根は千切りならぬさらに細く千六百切りが基本とのこと「男ならスリーコード千六百切りに挑め」とのたまう。 ベースのダシは鰹だしであるが、氏は店で使用しているそばダシを使っている(このダシがまた絶品)。 大根と油揚げ、ブルースというより赤貧な感じも否めないが...まだ大根のシャキッとした頃合いで食すれば、これがあっさりと旨い。 七味でサスティーンを効かせばさらにマディーなテイスト。こりゃマジで旨いジョンソン。




「ブルース鍋」はメニューに載っていません。どうしてもって方は店主要説得の事。
栄町・ボトルネック/TEL098-884-6640


ダッチで天下のほうとう鍋
 

数年前ブームとなったダッチオーブン。ブームは去れどダッチオーブンは世界最高の鉄鍋である。ダッチオーブン料理と言えば、ローストビーフやポトフなどのメニューが思い浮かぶが、和食の鍋料理にも最適なのであった。そこで月イチダッチなガーデンパーティーを開催している北谷のキルトハウス・チョコレートゲイブルスの面々に実践していただいた。今夜の鍋は「ほうとう鍋」。甲州地方(山梨県)の伝統鍋料理で武田信玄が野戦食として食したことでも知られている。「ほうとう」とは甲州地方独特のうどんによく似た麺。カボチャやニンジン、ジャガイモ、ごぼうなどありとあらゆる煮物系野菜を煮立て、最後にほうとうを加えて白味噌仕立てで食する。誠に精進料理的いや今風に言えばロハスでヘルスな鍋料理である。この鍋になにゆえダッチが最適かと申しますと、根野菜でも、またたく間にしんなり煮立つ事。多分、武田信玄も分厚い南部鉄あたりの鍋で食された事を忍ばせる圧倒的、ダッチパワーなのであった。この日はゆし豆腐をトッピングしたり、最後は雑炊で一汁一菜まで味わえた。


ダッチオーブンは保温性が高いので沸騰したらフタをして弱火で煮れば、しんなりほんわか野菜が煮立つのよ。

平麺のうどんな趣きの「ほうとう」今頃の季節ならちょっとしたスーパーで手に入る。


チョコレートゲイブルスのダッチな面々。普段はDOPなる会で月に一度ダッチオーブンパーティーを開催している。


トローリチーズな鍋  






















知念村(来年一月には四町村の合併で南城市となる)の丘陵に建つ瀟洒な住宅はフランス、 イタリア、日本を経て沖縄に移り住んだザビエさんと小浜さんの真新しい住宅。 ふとしたきっかけで知り合ったザビエご夫妻に私は鍋パーティーを申し入れた。 「いいですよ、ビールを使ったチーズフォンデューのレシピがあるからそれでいきましょう」 とフランス生まれのザビエさんのラテンなレスポンスに感激。 ザビエご夫妻はイクシィなるユニットでトータルなライフスタイルデザインを提案するデザイナーで、 その一環として二人とも陶芸をたしなむ。今回のチーズフォンデューは奥さんの小浜泉さん自作の土鍋で楽しむことになった。 もはやこの時点ですごいお洒落なチーズフォンデューなのである。
今回の会にはザビエ邸を設計した建築家の宮里ご夫妻も参加。ザビエ夫妻の真ん中にいるのは長男の明君。シンプル&スマートな空間で頂くフォンデューは格別。ビールと合うんだなフォンデューって。


イクシィのHPアドレス
www.ixilab.com
建築家・宮里武志さんのHPアドレス
http://www.takeshi-miyazato.com





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