沖縄生まれ沖縄育ち。南の楽園で生まれた爽やかなビール、オリオンビール。

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2006年04月07日

安盛の暁でーびる

沖縄の一日は「暁で〜びる」から始まる。

早朝五時、沖縄の一日は、ラジオ沖縄の「暁で〜びる」から始まる。ヤングが爆睡の最中、沖縄のオジー・オバー達は朝四時頃から「暁」の始まるのをマチカンティーしながらラジオのチンダミをあわせつつお茶を沸かしたりしてスタンバッテいらっしゃるのだ。パーソナリティーを務めるのは沖縄のご高齢な方々の(もちろん若いファンも多い)スーパーアイドル吉田安盛さんと盛和子さんご夫妻。朝5時10分から6時55分まで、全編オールウチナーグチと民謡で綴られる、チムグクル溢れるスーパーウチナーチューン!
時事ネタをウチナーグチのオブラートに包んで、夫婦漫才さながらの軽妙なトークを聴いていると、しばし世知辛い世の中を忘れさせマチブッタ心のチンダミも合わせてくれる様な心地良さを毎朝届けてくれるお二人にお話を伺った。

ROK ラジオ沖縄
AM864KHz
毎週月〜土
AM.5:10〜6:55

安盛・リスナーも長寿な方が多いけど「暁」も長寿、今年で21年目、極東放送時代の「ハイサイ・ウキミソーチ」から数えると30年余る。
和子・リスナーから「暁は励みになる」って言われるけど私たちの方がリスナーに励まされてやってこれた。リスナーとは、放送する側と聴く側の立場を超えて、親戚の様な付き合い方ですね。
安盛・いつもハガキをくれる方からハガキが途絶えると、ラジオから呼びかける。すると知り合いが入院していると教えてくれる、二人のいずれかが見舞いに行くよう心がけている。
和子・数年前、大阪の沖縄出身のリスナーが入院したと聞いて大阪まで病院探して見舞いに訪れたら、とても喜んでくれたのが今でも忘れる事ができない。
安盛・入院している方から「暁・聴いてる間は、痛みを忘れられる」と言うハガキもよくいただく。
「暁」は海外に親類をもつリスナーによってテープに録音され遠くアメリカや南米はもとより、ウチナンチューのいるあらゆる国に送られ親しまれているとの事。そしてそのテープはのびて聴けなくなるまでリレーされて行く。

吉田安盛・盛 和子ご夫妻。芸能グループとしての活動もつとに有名。各地の公演も軒並み満員御礼の大人気を誇る。三男はD-51の吉田安英君。老若男女を虜にする吉田芸能ファミリー。

投稿者 breakjp : 2006年04月07日 23:43

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