2007年06月06日
心地よいぬくもり可能性に心躍る新しいオキナワン陶器
■陶芸家 東恩納美架さん

県内若手陶芸家の中でも、いちばんの若手で、その自由な作風が注目を浴びているのが東恩納さんです。その作品は伝統の技法を用いながらもモダンで、その絶妙な力の抜き加減が心地よく楽しげ。
何となく面白そうという理由で沖縄芸大で陶芸を専攻し、その楽しさにハマったという東恩納さん。その後、大学院を2003年に卒業し、陶芸教室でのアシスタントをしつつ個展を開くなど、その才能に磨きをかけながら2006年に念願の工房を自宅の敷地内に構えました。現在は思いっきり作品に没頭することができるようになり、毎日が楽しくてしようがない様子。「この仕事は、最初から最後まで一人でできるし、人と合わせなくてもいいところが自分に合ってるかな(笑)。特に線彫りとかしていると、楽しくて、ついつい時間を忘れちゃうんですよ。だから時々、出かけなくっちゃとか、しゃべらなくっちゃとか、化粧しなくっちゃってあせったりすることがありますよ。」と笑う東恩納さん。でも、今は県内外で一つでも多くの個展開催を目指して、土と格闘あるのみ。仕事が終われば、もちろん、冷えたオリオンビールでクールダウンがキマりです。

* 東恩納美架さんの個展が6/22~7/1まで「よかりよ」で開催されます。この機会にぜひ、器との良き出会いを。
*東恩納さんの作品は、「よかりよ」「ビバーチェ」「モフモナ」などで展示、販売しています。
投稿者 breakjp : 2007年06月06日 15:01