2009年05月05日
ナチュラルで スタイリッシュ。 漆で彩る。
■漆アクセサリーデザイナー
森長 八重美
蝶や薔薇のかんざし、蔓草のピアスなど美しい光沢を放つ漆のアクセサリーは、南城市玉城の木工房「木彫屋」で制作活動をしている森長八重美さんの作品です。もともと家具造りをしているお父さんの手伝いをしていたという森長さんですが、堅くて磨くときれいな艶がでる黒檀に漆を組み合わせたアクセサリーの制作を思い立ち、漆を学んだといいます。乾くのに6〜8時間ほどかかるという漆を何度も薄く塗り重ねていく作業を繰り返して仕上げるアクセサリーは、黒檀の木目を活かしながらもなめらかな艶を放ち、優美なフォルムを引き立てます。これまでデザインを習ったことがないという森長さんですが「小さい頃から自然観察が大好きで、地元の玉城はもちろん、時間があるときにはやんばるまで出掛けたり、時には動物に会いに動物園に行ったり、じっくり観察することでデザインのヒントをもらっているんですよ」と、好きな自然をモチーフにデザインのアイディアは尽きることがないようです。また、時にはビールで乾杯して気分転換!そんなリラックスしている時に面白いアイディアが生まれてくることも。
独自の感性とご両親から受け継いだ器用さで進化していく森長さん。最近では宝石や貴石などを組み合わせたりすることも増え、ジュエリーとしての注目も高まっていて、ますますその作品作りから目が離せません。

森長さんの作品は、鍵石、プラザハウス、ルネッサンスリゾートオキナワでお買い求めいただけます。
お問い合わせ 木工房 木彫屋 098-948−7008

投稿者 breakjp : 2009年05月05日 11:55