沖縄生まれ沖縄育ち。南の楽園で生まれた爽やかなビール、オリオンビール。

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2010年05月06日

「オリオンビールの品質は私たちの誇り」



新シリーズスタート!!
「うまいビールを届けたい」という思いを胸に日々研鑽を積むオリオンビールのさまざまな部署を紹介します。
第1回目はオリオンビールの品質を決定する「品質保証本部 品質管理室」。
ビール一日大学でも講師を務める儀間さんを訪ね、現場の仕事と顔を突撃取材!
そこにあったのはピュアなビール愛でした!

噂の儀間さん
品質管理室のことならこの人に訊け!と噂の儀間さん

名護工場内にある「品質保証本部品質管理室」は、毎日工場で作られているビールの品質、その原料の分析および新しいビールの開発の実験など、ビールに関する基礎となるデータをすべて管理する部署。フロア内では化学分析、精密機器分析、原料分析、酵母の管理・培養、さらにビール開発のためのミニプラントでの実験が行われています。17名のメンバーで構成されていますが、うち10名が女性で、ビールを愛する化学系女子の細やかな分析はオリオンの品質保持・向上に大きく貢献しています。
また、品質管理室ではビールを最終的に人間の五感でチェックする「官能パネリスト」の教育係も担当。担当者が品質管理室内及び、工場内の技術系メンバーを中心に教育し、厳しいテストを行い、官能パネリスト誕生させます。ただ、その有効期限は1年間なので、毎年テストに受かり続けるのはかなり難しいことなのだそう。また、官能パネリストは“年配よりは若い人”“男性よりは女性”が、適正能力が高いといわれていて、ここでも女子力を大いに発揮。もちろん男性社員も負けじ(!?)と日々業務に励む姿は、お互いに切磋琢磨する向上心あふれる部署であることが伺えました。
また、今年の2月から、これまで1階と2階で分かれていた品質管理室の建物から場所を移しワンフロア化。最新の設備を整えた環境で、よりスムーズなコミュニケーションが図られ、さらなるビールが生まれそうな予感。乞うご期待あれ!



品質管理室の将来を担う“分析3人娘”登場!!3人は仕事以外に、高感度パネリストでもあり、可愛い笑顔でスゴイんです!


上原知子さん(写真左)
「スーパーでもついついパッケージをひっくり返して分析表を見ちゃうんですよ」と笑う化学分析担当の上原さんはまだまだ初々しさの残る入社3年目。最近、微生物検査の担当から異動になり、ベテランの先輩から仕事を引き継いでいる真っ最中で、緊張しながらもたくさんのことを学び、充実した毎日を送っています。品質管理室には毎日作られるビールをはじめ、たくさんのサンプルが持ち込まれることから、迅速に対応することが求められます。分析項目も多く、厳しい現場ですが、美味しいオリオンビールを届けるために、若さとやる気でスピードと精度に磨きをかけていきたいと上原さん。伸び盛りの力に大いに期待ください!


我那覇隆子さん(写真中)
精密機器による分析を担当しているのが女らしさの中にもキリッとした表情を見せる入社5年目の我那覇さん。製造中のビールの中に異液の混入はないか、微量な単位の測定を行っています。また、新製品に対する新しい分析方法の提案・作成、官能パネリストの教育係も担当。「一人一人の力が品質に関わっているという緊張感をもって、仕事をしています。分析は好きな仕事ですが、教育は人相手なのでとても難しいですね。担当になって伝えることの難しさを実感しているところです」とさらなるコミュニケーション法を模索中なのだとか。オリオンビールの美味しさを守るため、ますます教育にもビシッと(!)力が入りそうです。


渡久山久美さん(写真右)
「酵母の培養って、実は力も必要なんですよ」と酵母を培養している大きなフラスコを持ち上げて見せ、いたずらっぽく笑ったのは、水をはじめ、モルトやホップ、コーンスターチなどの原料の分析と、酵母の培養・管理を担当している入社4年目の渡久山さんです。酵母も原料も、オリオンビールの大元となるものであるだけに慎重な分析・管理が求められます。特に原料は購入量が数百トン単位になることもあり、購入前と、工場での受け入れ前にもう一度検査が行われるなど、間違いのない分析が求められます。プレッシャーが大きい分やりがいも大きいと話す渡久山さん。パワフルにオリオンビールの美味しさを追求しています。


投稿者 breakjp : 2010年05月06日 13:43