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2010年07月31日

沖縄クリーンコーストネットワーク

環境・福祉から考える沖縄 vol.3
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清掃後集められた約3トンのゴミ。


官民一体となった全国でも例を見ないネットワーク。

沖縄クリーンコーストネットワーク(以下OCCNで表記)は沖縄の青い海、白い砂浜など、豊かな自然を守っていきたいと願う人たちが集まったネットワーク。もともと沖縄各地で、さまざまなボランティア団体が行っていた海浜清掃活動などの情報を共有し、より効果的な清掃活動に役立てようと第十一管区海上保安本部が呼び掛け、環境省、沖縄県、内閣府沖縄総合事務局の4機関が運営の中心となり、現在275団体のメンバーと緩やかに連携しながら活動を展開しています。具体的には、メンバーであるボランティア団体のクリーンビーチ情報のメンバーへの提供をはじめ、一般の人々やマスコミに広く発信し、各ボランティア団体の清掃活動をバックアップ。さらに収集したゴミの量や状況、参加した人数などのデータを集計し、公表することでその活動をアピール。また、年に一回、県下一掃の「まるごと沖縄クリーンビーチ」を実施し、より多くの県民の皆さんに環境を守ることを呼びかけています。ほかにもゴミで苦しむ動物たちのパネル展や、幼稚園や小学校などでの環境授業など、さまざまな活動を通して環境の大切さを訴えています。ゴミのない沖縄の実現は県民一人一人の意識を高めることが大切。「我したちゅら海 幾世までぃん」を合い言葉にOCCNの地道な活動はこれからも続きます。


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6月5日豊見城市豊崎の「美らSUNビーチ」で行われたOCCN主催「まるごと沖縄クリーンビーチ2010」オープニングセレモニー535名のボランティアが参加。


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環境月間初日となった6月1日パレット久茂地前にて環境パネル展を開催。


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OCCNの活動について話していただいた事務局となっている第十一管区海上保安本部環境防災課課長の江藤さんと中村さん。




投稿者 breakjp : 2010年07月31日 10:38