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2011年12月17日

沖縄クリーンコーストネットワーク

環境・福祉から考える沖縄 vol.6
漫湖水鳥・湿地センター

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センター2階にある展望室から夢中になって水鳥を観察する子どもたち。

街なかに広がるマングローブの湿地。
亜熱帯の貴重な自然を体験し、学ぶ。

 豊かな緑のマングローブの森が広がり、シギやチドリなどをはじめとする100種類以上の水鳥たちが渡来する漫湖は世界的に見ても重要な湿地。昭和52年には鳥獣保護区に指定、さらに平成11年には沖縄で初めてラムサール条約の登録湿地となりました。

 「漫湖水鳥・湿地センター」は、水鳥や野生動物の保護と湿地の保全、賢明な利用、交流・学習・普及啓発活動、調査研究活動の拠点などを目的として平成15年に開設され、国、沖縄県、那覇市、豊見城市から成る協議会によってその管理運営が行われています。

 センターには観察展望室や企画展示フロア、図書フロア、マングローブの中に伸びる管理木道が整備され、水鳥や湿地について学ぶことができます。さらに野鳥観察会をはじめ、湿地に下りての生き物観察会や、ガタスキー、マングローブ染めなど、さまざまな体験イベントを開催するなど、子どもたちから一般の人たちまで多くの人に親しまれています。

 近年、漫湖ではゴミ問題、マングローブの拡大や干潟面積の縮小、さらに水鳥の飛来数の減少などさまざまな問題が発生。自然を守り育むセンターの活動にますます大きな期待が寄せられています。

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漫湖水鳥・湿地センター
沖縄県豊見城市字豊見城982
TEL:098-840-5121
http://www.geocities.jp/manko_mizudori/

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投稿者 breakjp : 2011年12月17日 17:00