びあぶれいく
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とうがんとあんだすー掛け と 変わりお好み焼き完成写真
とうがんのあんだすー掛け
変わりお好み焼き
谷塚 静枝さんの とうがんのあんだすー掛け と 変わりお好み焼き
谷塚静枝さん呼ばれるようにしてご両親の故郷である沖縄にやって来たという谷塚さん。末っ子が20歳になったのをキッカケに横浜から軽自動車に荷物を積んで出発してから約1年、「この年の人間がやることじゃないんですけどね(笑)。でも、来て良かった。全てに感謝!先祖が見守ってくれていることを感じます。」もともとモノ作りが大好きでここで暮らし、創作する日々は夢のようだという谷塚さん。つまみづくりもアッという間に2品!!
とうがんのあんだすー掛け
〔材料〕
・とうがん・だし汁(いわしのけずり節)・薄口醤油・みりん・油みそ
〔作り方〕
(1)とうがんの皮をむき、一口大に切る。
(2) だし汁に醤油とみりんを少し入れ、とうがんを透き通るくらいまで煮る。
(3)油みそを少量のだし汁でなめらかにのばす。
(4) (2)のとうがんの水気を切り、器に盛る。
(5) (4)のとうがんの上に(3)の油みそをかけたらできあがり。
変わりお好み焼き
〔材料〕
・ご飯・じゃこ・キャベツ・昆布(具は好きなものでOK)・小麦粉・ごま・醤油
〔作り方〕
(1) ご飯は少し潰しておく。?
(2)(1)に好きな具を入れ混ぜ、さらに小麦粉、ごまを入れて潰すようにして混ぜる。
(3) フライパンを熱し、(2)を食べ易い大きさにして弱火で焼く。
(4) 両面にかるく焦げ目がついたら、最後に醤油をまわしかけ、海苔でサンドするようにしてできあがり。
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